知っとく不動産コラム

2018年2月26日
不動産契約時のインスペ 義務化の時期

いよいよ、不動産売買契約時のインスペの義務化時期が決まりました。
仲介業者(不動産屋さん)は、その対策に頭を悩ませているという話もチラホラ聞こえてきます。

いったい、どうして頭を悩ませているのでしょうか?

1.そもそも「不動産売買契約時のインスペ」って何?

「ホームインスペクション」、略して「インスペ」です。

「ホームインスペクション」とは「建物状況調査」という意味です。
この場合の建物は、「中古住宅」を指します。
中古住宅は、新築と違ってどこがどういう風に劣化してるのかは、素人目にはわかりません。
国土交通省の「既存住宅調査技術者講習」を受けた建築士が、決められた項目を決められた基準で判断し、建物の劣化具合を判断して、買う人に建物の状況を分かってもらうことがこの目的です。
中古住宅の状態が分かることで、買う人も安心して買うことができます。

2.不動産売買契約時における「不動産売買重要事項説明」とは?

漢字がいっぱいで、素人にはチンプンカンプンですよね。
でも、不動産売買契約時には、「不動産売買重要事項説明」はとっても大事なのです。
どういうことなのか?少しずつ読み解いていきましょう。

具体的には、中古住宅を含めて不動産を取引する際の法律として「土地建物取引業法」というものがあります。
不動産屋さんは買いたい人に対して「重要事項」の説明をしなくてはならない、とその法律で定められているのです。
買った後「そんな事、知らなかった!」とならないためにです。
買う側は素人なことが多く、下手したら騙されることだってあるので、このような法律が整備されています。
不動産売買契約時には「宅地建物取引士」いわゆる「宅建」の資格を持った人が、書面を交付して口頭で説明して、買う人に納得してもらって、ハンコをもらうという、プロセスを経ないといけないのです。
その内容が納得がいかなければ、契約自体を無しにしてもいいんです。

では、「不動産売買重要事項説明」の内容は具体的にはどんなことなのでしょうか?
物件の基本的事項の確認、法律上の事、インフラの事、権利関係、マンションであれば共用部と専有部の取り決めなどです。
不動産、建売住宅やマンションを買ったことのある人は「ああ、なんかあのとても退屈な説明よね、なんの事だかさっぱりわからなかったわ」と思い出すかもしれません。
(本当はそれではいけないのですが・・・)

3.インスペの義務化時期

不動産売買契約時に「ホームインスペクション」略して「インスペ」の履歴の有無と、あれば内容を記載し「説明」することの義務化時期が、この2018年の4月なのです。
(ちなみに、説明の義務は中古住宅のみに課されています)

これを定めた法律は「宅地建物取引業法(宅建業法)の一部を改正する法律」略して「改正宅建法」の中で2016年にすでに決まっていました。
でも、実際に実施するための準備が必要だったのです。
ですので、法律が決まってすぐの実施ではなく、間が空いての実施となったのです。

まとめ

「ホームインスペクション」が出来る建築士さん、つまり中古建物の状態を判断ができる建築士さんは、まだまだ少ないのが現状です。
公の資格制度もまだ出来ていません。
アメリカでは「ホームインスペクション」が普及していて、州ごとに免許制になっています。
なので、日本の中古住宅流通が、住宅流通の14%しかないのに対し、アメリカでは90%もあるのです。
ちなみにヨーロッパでも、イギリスで71%、フランスで59%という高水準です。
欧米では、日本よりはるかに多くの中古住宅の流通があるのです。
築50年以上経った物件でも、一般的に取引されるのです。

スクラップアンドビルド(作っては壊す)では、廃材も多く出ます。
少子高齢化で空き家は増える一方です。
中古住宅がもっと買いやすくなって、売れるようなって、空き家問題も解決の糸口が見いだせるのといいですね。

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2018年2月25日
ホームインスペクション重説とは

あなたにとって「中古住宅」ってどんなイメージでしょうか?

「どうせ家を買うなら、中古より新築の方がいいな」と思いませんか?

では、世界的に見て中古住宅の取引はどうなっているのでしょうか?

日本の中古住宅の取引は、他の先進国に比べると劇的に少ないんです。
日本の住宅流通の14%しかありません。

他の諸外国は、どれくらいの割合だと思いますか?
なんと、アメリカは90%、イギリスは71%、フランスは59%という割合です。

中古住宅流通シェアの国際比較/国土交通省
http://www.mlit.go.jp/common/001002572.pdf

どれだけ日本の中古住宅が「要らない存在」とされているか、がわかります。
だから、昨今のような放置された空き家が社会問題になってしまうのです。

「そういえば、近所に草ボウボウの空き家があるな」
と思った方、いませんか?
そうなる前に「中古住宅を安心し買ってもらおう!」というのが、今回の「ホームインスペクション」のポイントです。

1.「ホームインスペクション重説」の言葉の意味

「それっていったい、どういう意味?」
わからないときは、言葉をバラバラにして考えてみましょう。

「ホーム」は住宅ですが、この場合中古住宅を指します。
「インスペクション(inspection)」を辞書でひくと「視察、検査、点検、監視」という意味です。
「ホームインスペクション」で、「建物状況調査」「住宅診断」という意味になります。

「重説」とは、一瞬「重税(じゅうぜい)」と間違えそうになりますが、のぎへんじゃなくて、ごんべんです。
その違い、素人には一瞬分かりませんよね?
「重説」は、「不動産売買重要事項説明書」の略です。
不動産屋さんは「ホームインスペクション(建物状況調査)」の有無を「不動産売買重要事項説明書」の中で説明する「義務」が2018年4月から課されます。
ちなみに「不動産売買重要事項説明書」とは、不動産(この場合中古の建物)の取引の際に「この建物はどうなっているの?」をキチンと説明する書類で、新築でも中古でも必要です。

2.どんな法律で定められているの?

「宅地建物取引業法」で定められています。
「宅建」という言葉は良く知られています。
「宅建」、正式には「宅地建物取引士」の資格がある人はこの勉強をして試験を通った人です。
この「ホームインスペクション」の事は「宅地建物取引業法(宅建業法)の一部を改正する法律」略して「改正宅建法」の中で定められていて、2016年にすでに決まっています。
でも、実際の運用の取り決めの準備のため施行時期が決まっていなかったのです。
2018年4月1日から施行しますよ、という閣議決定があり、いよいよ2018年4月から実施の運びとなるわけです。

3.どんなことがわかるの?

その「ホームインスペクション」の具体的な内容はというと・・。

具体的な調査項目とその基準が決まっています。
下記URLのPDFを見ると、素人が読んでも「なるほど、そういうところを見る訳ね」ということがわかります。

既存住宅状況調査方法基準の解説 http://www.mlit.go.jp/common/001171265.pdf

例をあげると、木造住宅であれば「建物の基礎」の状態です。
床のゆがみ、具体的にはビー玉を転がしてコロコロ転がっていくような家なのかどうか?を判断するのは、目視、つまり目で見て判断するだけでなく、計測器を使って判断すること、という風に決めれられています。

他にも、雨漏りや、外壁の状態、柱が傾いていないか?

鉄筋コンクリート造の家についても、その判断基準が示されています。
(マンションも含まれます。)
コンクリートのヒビがどんな状態なのか?ヒビ割れたところから雨水が入って鉄筋がさびて「さび汁」が出ていないか?など細かく見ていきます。

ただ、この法律は中古住宅の状態を「保証」するものではなく、建物の「コンディション」を知ってもらうことが目的です。

中古住宅を買うときに、誰もが気になる
「あと何年くらい持ちそうか?」
「修繕する場合、いくら位かかりそうか?」
「欠陥住宅ではないか?」
ということを専門家が調べてジャッジしてくれるということです。
どんな状況か?が分からずに買うよりかは、安心して中古住宅を買うことができます。

4.どんな人が見てくれるの?

国土交通省が開く「既存住宅調査技術者講習」の受講者が見ることになります。

既存住宅現状調査技術者講習登録規程の開設
http://www.mlit.go.jp/common/001171263.pdf

対象は、建築士であることです。
建築士プラス、講習を受けた人がジャッジすることになります。

今のところ資格ではなく、講習制度です。
資格もありますが、民間資格だけです。

5.どんな風に中古住宅の売買が変わるの?

「ホームインスペクションの説明」が「義務化」されると、中古住宅の売買が具体的にどのようにかわるのでしょうか?
A.宅建業者(仲介する業者)が、買う人ホームインスペクションの業者を斡旋(あっせん)可否を提示

売る側や仲介する側(不動産屋さん)は「ホームインスペクション」のことを知っていても、買う側はほぼほぼ素人なので「何なのそれ?」というよりも、その存在すら知らないということが圧倒的多数です。
まずは「知ってもらうこと」が大事です。
媒介契約時に仲介する業者が、買う人に「ホームインスペクションっていうのがありますよ、その業者も紹介が出来ますよ、あるいは出来ないんですよ」という事を提示することになります。
B.「不動産売買重要事項説明書」に「ホームインスペクションの有無」記載が義務化されます。

「不動産売買重要事項説明書」、略して「重説」に「ホームインスペクション」を実施したかどうかを記載する事がマストになります。
買う側は、ホームインスペクションされていれば、「質」を確かめて住宅を買うことができます。
そして、「ホームインスペクション」の結果を踏まえて「既存住宅売買瑕疵保険」つまり、中古住宅に瑕疵があったときに保証する保険も併せて入ることもできます。
ちなみに、瑕疵(かし)とは、一般の人では分かり得ない欠陥に対して売主が責任を負うことです。
住宅の素人である買う側からすると、これは安心材料ですね。

C.上記2点を売主と買主のどちらもが確認すること
基礎や外壁などの状態を、売主/買主とも確認して、書面に残しておきます。
言った言わない、聞いた聞いてないのトラブルの防止になります。

6.「ホームインスペクション」は「実施」が義務化されるのではなく、「説明」が義務化される

中古住宅は、売る側も買う側もどちらも素人なので、なかなか個人間では難しく、仲介業者が間に入って取引されます。
仲介業者とは、よくある街の不動産屋さんですね。
不動産屋さんは、ホームインスペクションができる業者を斡旋(あっせん)できるかどうか?を、そしてホームインスペクションについてしっかり説明ができることが求められるようになります。

7.これを決めた国土交通省の目的は?

冒頭にもあるように、日本の中古住宅はなかなか売れません。
国土交通省は、2013年に4兆円だった中古住宅流通を、2025年に8兆円にする目標を掲げています。

専門家が住宅の状況を判断して、どれくらい持ちそうかを教えてくれる。
かつ、既存住宅売買瑕疵保険に入って、ホームインスペクションを実施した物件には、保険をかけて修理等の時に保険が下りるようにしますよ、という制度もつければ、中古住宅がもっと流通するのでは?してほしい!という国交省の願いがあるのです。

中古住宅も、最近はリノベーションして売り出すのが流行っています。
あの高橋一生さんも、都心の140㎡のリノベーションマンションを約二億円で買ったということが話題になっていました。

耐力的に問題のない中古住宅なら、その躯体(建物の構造を支えている基礎や柱や壁)をリユースして内装だけ変えて自分のお気に入りの空間を作ることもできます。
「ホームインスペクション」が普及すれば、空き家住宅問題も減少するかもしれません。

法律のことは「知っていれば得する」のに「知らないと損する」が、世の常です。
勉強して賢い消費者でありたいですね。

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2017年5月1日
理想の注文住宅を建てるために!! どんな家を建てられるかに関わる資金計画!!

前回は、家を建てられる際、最初は家と暮らしをイメージしてほしい事をお伝えしました。
現在のご家庭の状態で想像されても問題はありませんが、ご家庭の人生設計と合わせて考えてみることでより理想的な家にすることができますよ。
ぜひご家族と、理想の家、理想の暮らしとはどういうものか話し合いましょう。
前回に引き続き今回も、理想の家を建てるための方法をお伝えします。
今回は、家を建てる際に多くの方が頭を抱える資金計画についてです。

まず、現在の貯金額を把握しましょう。
せっかく理想の家を建てられても、負債に追われてしまう生活だと辛いですよね。
そのような事態にならないためにも、貯金額から建設に充てられる、ローンにした際、無理なく返済できる金額を良く考えておくことが大切です。

また、土地代、建物代以外にも出費が必要となることを頭に入れておいてください。
土地代と建物代を払えば、理想の家は建てられますが、ガス、電気などのライフラインをつなげないと生活できませんよね。
その他にも、引っ越し代や家具代など様々な事に出費をする必要があるのです。
土地代、建物代を合わせた金額の10%程度は、他の物に出費する必要があると考えておきましょう。

今回は、理想の家を建てるための資金計画についてご説明しました。
資金計画を整えておかないと、今後の人生に支障をきたす場面が多々訪れます。
「家を建てるのにお金を使い過ぎて、今使えるお金が全然ない‼」
このような状態に陥らないためにも、資金計画は綿密に行いましょう。

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2017年4月5日
理想の注文住宅を建てるために!! 施工を委託する業者探し!!

前回は、理想の家を建てるための土地探しについてお伝えしました。
「住めば都」という言葉もあります。
どんな土地であっても、暮らしていくことで、その良さに気が付くことがあるかもしれません。

前回に引き続き今回も、理想の家を建てるための方法についてお伝えします。
今回は、建築される家のできを左右する施工会社についてです。

まず、注文住宅を建築する業者は大きく3つに分かれます。
それは、ハウスメーカー、工務店、設計事務所又は建築家です。
それぞれの特徴を以下にまとめます。

・ハウスメーカー:数多くの建築を行うことで培ってきた安心感と品質
・工務店:地域に根付いた建築を行い、細かい要望にも対応しやすい
・設計事務所又は建築家:依頼主の希望に沿った個性的なデザイン

それぞれの業者には、他の業者にはない独自の魅力があります。
自分が建てたい家にはどの業者が合っているかをよく考えましょう。
また、それぞれの業者を比較することも大切です。

「どのような家を建てたいか」という相談であれば無料で行ってくれる業者は多々あります。
家を建てるのには、自分が思っていたのとは異なる業者の方が良いなんてこともあるかもしれませんよ。

今回は、理想の家を建てるための業者選びについてご説明しました。
自分がどのような家を建てたいのかを具体的に決めてあれば、価値のある相談ができますよ。
相談をする前にイメージを決めておきましょう。

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2017年4月3日
理想の注文住宅を建てるために!! 暮らしを支える土地探し‼

前回は、家を建てる際の資金計画についてお伝えしました。
お金をどのくらい重要視するのかは人によって異なりますが、人生に常に付きまとうものです。
「重要であるかないかで資金計画を行ってしまい、いざという時にお金の重要性に気が付いた」なんて状態にならないようにしましょう。

今回も前回に引き続き、理想の家を建てるための方法をお伝えします。
今回は、暮らしに大きく関わる土地探しについてです。

まず、理想の土地にはほとんど巡り合えないことを覚悟ておきましょう。
自分が良いと思う土地は、他の人にとっても条件が良い土地です。

ほとんどの場合、自分に合う条件の土地を契約することはできません。

そのため、何処か妥協しなければならない部分も出てきます。

どの条件は妥協できるか、どの条件は譲れないかをしっかり決めておくことが大切です。
また、期限を決めて、その範囲内で土地を探しましょう。

先程も述べたように、自分が理想に思う土地は誰かに取られてしまっています。

その誰かが居なくなるのを待っていたら、人生設計が破綻してしまいますよね。
自分が何処か妥協するのを前提に、期限を定めて土地を見つけましょう。

今回は、理想の家を建てるための土地探しについてご説明しました。
妥協できる部分、いつを期限にするかを定めて土地を探しましょう。
妥協した土地でも、「ここで良かった」と思える事が住んでから見つかるかもしれませんよ。

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中古住宅のキッチンの種類~U型キッチン~

前回は中古住宅のキッチンの種類~対面型キッチン~と題して日本で主流である対面型キッチンについて詳しくお伝えしていきました。
今回お伝えするU型キッチンはあまり見かけることは多くありません。
その理由としましてはほとんど対面型になってしまうからです。
しかしU型キッチンも魅力的なところがたくさんありますので、
中古住宅のキッチンの種類~U型キッチン~と題しまして詳しくお伝えしていこうと思います。

まず一番の特徴としましては、とても広く使えるということです。
これまでI型キッチン、L型キッチン、対面型キッチンの3つをお伝えしてきましたが、それらよりも広いのがU型キッチンの特徴となります。
広いため作業がしやすく、1品作っている間にもう1品作ることも十分に可能です。

こちらは一般的なキッチンと違って非常にインテリア職が強いです。
このキッチンのメリットとしましては、「作業スペースが非常に広々としている」ことがあげられ、デメリットとしては「設置面積が広いため、その分コストがかかってしまう」という点があげられます。

いかがでしたか?
もしかしたらU型キッチンを見たことない、そういう人も少なくないかもしれません。ぜひこの機会にU型キッチンに興味を抱いていただけたらなと思います。

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2017年3月31日
中古住宅のキッチンの種類~対面型キッチン~

前回はL型キッチンについて詳しくお伝えしていきました。
今回は中古住宅のキッチンの種類~対面型キッチン~と題しまして対面型キッチンについて詳しく見ていこうと思います。

まず対面型キッチンですが、壁側と反対側に平行に設置されたシステムキッチンで、こちらもL型キッチンと同様に効率性を重視して作られています。具体的に言えば、左右の動きと回転動作に対して強く、収納も多く、
冷蔵庫など置く場所もある程度決められていることがあげられます。

メリットとしましては、「家族とコミュニケーションを取りやすい・調理場がリビングを多いことが多いためお手伝いがしやすく、小さなお子さんがいる場合は様子を見ながらご飯を作れる」といったことがあげられます。

一方でデメリットとしては、「壁付け式よりもスペースが必要になってきたり、I型やL型に比べてスペースが大きく調理もしやすい分掃除する部分が多く大変」ということがあげられます。

いかがでしたか?
対面型キッチンの魅力をお分かりいただけたかと思います。
こちらもI型・L型に負けず劣らず、日本ではメジャーなキッチンですので、
検討したうえで、対面型キッチンを取り入れていただけたらと思います。

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中古住宅のキッチンの種類~L型キッチン~

前回は中古住宅のキッチンの種類~I型キッチン~をお伝えしていきました。
今回は中古住宅のキッチンの種類~L型キッチン~と題しましてL型キッチンの魅力をお伝えしていこうと思います。

L型キッチンは台所の隅にシンクやグリルを配置したタイプのキッチンで、非常に効率性を求めたキッチンになります。特徴としてはL型であるため洗い物をしながら料理の状況を見ることができる、動く範囲が少なくていいなどがあげられます。

L型キッチンのメリットとしましては、「作業スペースが広い・収納スペースがたくさんある場合が多く、収納に困らない」などが主にあげられます。

デメリットとしては「コーナー部分がデッドスペースになるため、うまく使いこなせない・シンクと調理場の配置が難しく場合によっては非常に使いにくい」ということがあげられます。

前回お伝えしてきたI型キッチンに比べれば、普及率はそんなに多くありませんが、L型キッチンも日本では結構見かけることが多いです。

収納には困らないため、どこに冷蔵庫を置くのか、どこに電子レンジを置くのかなど配置がとても重要になってきます。
使いやすさは抜群ですので、ぜひこの機会に一度L型キッチンを考えてみてはいかがでしょうか?

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中古住宅_賃貸住宅のキッチンの種類~I型キッチン~

「キッチン」
ひとえにこのように言ってもたくさんのキッチンがあることはお分かりいただけるかと思います。
そこで今回は中古住宅のキッチンの種類~I型キッチン~と題しましてI型キッチンについて詳しく見ていきたいと思います。

まずI型キッチンの特徴ですが、システムキッチンの中では一般的な形だといわれています。壁側に置いたり、部屋の中央において対面型にすることもでき、使い方が非常に多岐にわたります。

メリットとしましては、「非常にシンプルであるため場所をとることがない・レイアウト変更がしやすく便利」などがあげられ、価格も比較的安いことがあげられます。

一方のデメリットとしましては、「横に長いため移動が面倒・オープンタイプのため、リビングから丸見えで注意が必要」これらがあげられます。

最もポピュラーであることを考えるとこの形が一番なじみやすく、結果的に使いやすいのかもしれません。
しかし中には、動く範囲が広いため人によっては使いにくい、そのような意見を持つ人もいるかもしれません。

キッチンは基本的に毎日使う部分になってきます。
将来のことを見据えて自分が一番使いやすいのはどれなのかをしっかりと理解しておくことが大事になってくるでしょう。

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中古住宅_賃貸住宅のユニットバスのデメリット~パート2~

前回は中古住宅でユニットバスにするデメリットをお伝えしてきました。今回も引き続きパート2と題しましてお伝えしていこうと思います。

・2人暮らしに向いていない
ユニットバスの大きな特徴としてトイレとお風呂が一緒になっていることがあげられます。これはつまり誰かがお風呂を使っていれば、トイレを使うことができない、または使いづらいことがあげられます。
セパレートトイレであったならば、1人がお風呂に入っている間にもう一人がトイレに行ってもなんの問題もないでしょう。
そのため将来を見据えて1人暮らしではなく、2人以上住む予定がありそうであるのであれば、不便を感じるユニットバスではなく、セパレートトイレにしたほうが無難と言えるでしょう。

・物を置くスペースがない
そもそもユニットバス事態にはほとんどスペースがありません。
それにも関わらず、ものを置くとなるとかなりそのスペースが狭くなります。
シャンプーやリンス、ボディソープなどまたはお風呂周りで日常から使うものが多い人にとってはとても窮屈に感じられるかもしれません。

いかがでしたか?
こちらがユニットバスにするデメリットになります。
これらのデメリットをデメリットと思わないのであれば、ユニットバスもお勧めですよ!

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中古住宅_賃貸住宅のユニットバスのデメリット~パート1~

前回はユニットバスのメリットについて詳しくお伝えしていきました。
しかしとは言ってもやっぱりお風呂とトイレは別々がいいという人も多いと思いますので、今回と次回の2階に渡ってユニットバスにするデメリットについて詳しくお伝えしていこうと思います。

・湯船につかりにくい
そもそもユニットバスはあまりお風呂につかることを前提に作られていません。
海外にユニットバスが多いことを考えると、海外ではお風呂につかるという文化を持っているところが少ないことは想像できると思います。
そのためユニットバスにお湯をためてつかることが不可能とまでは言いませんが、あまり適しているとは言えません。
普段からシャワーしか使わない方ならいいですが、お風呂に入りたい方にとっては向かないでしょう。

・体が洗いにくい
ユニットバスの場合、湯船の中で体を洗うため、セパレートよリも洗いにくいのが、特徴です。特に体が大きい人になればなるほどスペースの狭さを感じ、十分に体の隅々を洗えない現象が起こってしまうでしょう。
これもデメリットの一つなのです。

今回はユニットバスにするデメリットを2つお伝えしてきました。
次回も引き続きユニットバスにするデメリットをお伝えしていきます。

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中古住宅_賃貸住宅のユニットバスのメリット

以前までは中古住宅のセパレートトイレのメリット・デメリットをお伝えしてきました。今回からは中古住宅のユニットバスのメリット・デメリットと題しましてユニットバスについてお伝えしていこうと思います。

今回はユニットバスのメリットについてお伝えしていこうと思います。

・家賃が安い
3点ユニットバスではトイレ・お風呂・洗面台が一つのスペースに設置してあるためスペースが節約することができ、セパレートトイレに比べて家賃が1~2万円近く安いことが多いです。同じ間取りでもセパレートとユニットバスではかなり値段が変わってきます。

・掃除がしやすい
3点ユニットバスの場合、トイレとお風呂が一体になっているため、それらすべて掃除すれば終わりです。お風呂やトイレ掃除のついでにそちらも掃除することによってトイレの床であってもシャワーを使って掃除でき、またスペースも狭いため、掃除のしやすさは大きなメリットとして挙げることができます。

いかがでしたか?
こちらがユニットバスのメリットになります。
1人暮らしの大学生であったら(特に男性)ユニットバスでもいいという方はいらっしゃるのではないでしょうか?
ぜひ自分のライフスタイルを考えてどちらにしたほうがいいのか考えてみてください。

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2017年3月20日
中古住宅のユニットバスとセパレートトイレの違い

あなたが中古住宅を選ぶ際に考えているポイントや場所はどの点ですか?
「立地?」
「広さ?」
「間取り?」
きっと様々な答えが返ってくると思います。
しかし忘れてはいけないのが、トイレです。
トイレと言っても「ユニットバスにするのか、セパレートにするのか」この点で大きく議論が沸き起こると思います。

そこで今回はそんなトイレについてユニットバスとセパレートトイレの違いを詳しく見ていこうと思います。

セパレートトイレはトイレとお風呂・洗面台が別々になっているのが基本です。
ここで多くの人が勘違いをしていると思いますので、お伝えしていこうと思うことがあります。
それはユニットバスと書いているからと言ってセパレートではないという点です。

ユニットバスには2つの種類があります。
「2点ユニットバス」と「3点ユニットバス」です。

まずは2点ユニットバスです。
こちらはトイレとお風呂・洗面台が別々になっているのが特徴です。
つまり、みなさんが考えているであろうユニットバスではなく、実質セパレートなのです。

一方の3点ユニットバスはトイレ、お風呂、洗面台になっていて皆さんが考えているユニットバスはこちらになります。

ユニットバスはホテルや単身用集合住宅などに用いられる、いわゆる3点ユニットを中心に普及したため、『洗面所やトイレが同室内にある洋式のバスルーム=ユニットバス』であると理解している人が少なからず存在します。

また、ユニットバスのサイズは日本における住宅向けのユニットバスは、そのサイズがほぼ規格化されています。

私自身もユニットバスと聞くと、あの3点セットを思い出していました(;´・ω・)
狭くてこじんまりした『あのユニットバス』です。コレ↓

カッコイイバスルームを『システムバス』と呼ぶわけでもなく、浴室を構成する各部材(壁・床・天井)などをあらかじめ工場で成形し、施工現場で組み立てる『乾式工法』で完成させる浴室のことです^^
そのため、防水性や保温性が高いなどのメリットがあります。

防水性や保温性が高いという事は、それだけ換気を気を付けなければカビの発生も凄いでしょうね。
今では、とても素敵なバスがショウルームなどには展示されており、つい高額でも新築を建てる場合は購入を考えたくなりますよね(;’∀’)

一歩ショウルームを出ると現実に戻り、冷静に考えると予算オーバー過ぎると・・・

セパレートとユニットバスの違い、いかがでしたでしょうか?

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2017年3月18日
中古住宅のバストイレセパレートのデメリット

前々回、前回と中古住宅のバストイレセパレートのメリットをお伝えしていきました。
メリットがあるということはデメリットもあるということはお分かりいただけると思います。
そこで今回は中古住宅のバストイレセパレートのデメリットと題しましてセパレートトイレのデメリットをお伝えしていこうと思います。

【家賃が高い】
セパレートトイレの一番のデメリットはここです。
平均的に1~2万円近く毎月の家賃が変わってきます。
セパレートタイプはトイレとお風呂のスペースを別々に設けるため、ユニットバスと比べて手間がかかっており、その分が毎月の家賃に上乗せされています。
㎡数も勿論違いますので、家賃が高くなることは仕方ないことですが、
月に1~2万円くらいならと馬鹿にしてはいけません。
5年間住むならば、トータルすると60万円近く変わってきます。
戸建やマンションといった場合を考えてみると、やはり浴室やトイレに使う金額はランクにより結構なものになります。
水回りに数百万円かけてる方もいらっしゃいますし、それ以上に費用をかける方も居られるかと思います。
価格重視に、費用を抑えて完備するのであれば、その限りではありませんが、やはり費用はかかります。
この点をしっかりと区別しておきたいですね(*^-^*)

【掃除範囲が増える】
セパレートにする=空間が多くなるということです。
つまり掃除する範囲や部分が増えます。
上記のデメリットに比べれば大したことではありませんが、掃除が苦手な人にとっては大きなデメリットの一つに挙げられるかもしれません。
その分時間も使うし、別々なりの家事労働があります。
広くつくられたユニットバスはそうそう無いので、比較的短時間で一気にお掃除も完了します。
基本、1人暮らしや、2人暮らし向きの世帯に最適そうですね♪

床の水濡れは雑に使用しなければ、シャワーカーテンを付けていると、そんなに気にならないものですし、出張の多いビジネスマンにとってもビジネスホテルではほとんどがユニットバスなので、慣れているのではないでしょうか?

都会や市内など、土地に余裕がない立地のマンションやアパートにユニットバスは多いですよね。

セパレートタイプの物件を選択するときは、いくつかの物件をピックアップしてもらい、毎月の家賃の比較をしてみるといいですね^^

いかがでしたか?
以上がセパレートトイレのデメリットになります。
ぜひこの点を考慮して中古住宅を探してみてください。

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2017年3月16日
中古住宅のバストイレセパレートのメリット~パート2~

前回は中古住宅のバストイレセパレートのメリット~パート1~をお伝えしてきました。今回も引き続き中古住宅のバストイレセパレートのメリット~パート2~と題しましてセパレートにするメリットについて詳しく述べていこうと思います。

【①】体が洗いやすい
ユニットバスの場合どうしてもスペースが限られてきてしまいます。
しかしセパレートの場合は湯船以外のスペースで体が洗えるということもあり、ユニットバスよりも広く使え、体を洗いやすくなります。
体が大きい男性ですと、バスタブの中で洗うのは広ければいいですが、ユニットバスですと、狭い事のほうが多いですよね?

シャワーのことを気にせずに体を洗うことができるため、ゆっくりとそしてシャワーを流しっぱなしにしなくても体を洗うことができます。

ただ、基本的にシャワーで済ませる人にとっては、それほど重要な問題でもないようですが、ゆったり入浴されたい方にとってはとても重要なポイントとなってきますね(*^-^*)

賃貸ではなく、戸建のお家でしたら比較的広い浴室に期待出来ます♡

【②】トイレとお風呂を別々に使うことができる
こちらはユニットバスの最大のデメリットであり、セパレートの最大のメリットでもあります。
1人暮らしであったならばそれほど大きな問題にはなりませんが、2人以上となれば話は別です。
セパレートであればトイレとお風呂が独立しているため順番を待たずに気軽に使うことができます。
しかしユニットバスではトイレとお風呂が一体のため誰かがお風呂に入っているとほかの人がトイレを使うことができません。

入浴の仕方により、トイレットペーパーが湿ったり濡れてしまったりといったこともあるかもしれませんね(T_T)
換気扇だけではすぐに湿気が抜けきれず、小窓があったとしても冬場はカビの原因の1つにもなる暖かさは抜けても、夏場は厳しいですよね(>_<) また、バスタブの中が泡だらけにもならずに済むのは、最後にお湯に浸かって温まって上がることが出来ますね^^ 日本においては、元々部屋の㎡数が取れずに設計しざるを得ないユニットバス。 普段からシャワーだけで済ます方や、浴室の掃除が苦手な方以外は、浴室は広いに越したことはありませんね☆

実は私個人としましても、浴室の掃除は苦手です(;´・ω・)
取りかかるまでが億劫でやり始めるには気合を必要とします(笑
なので入浴した際に一部こまめ洗いで頑張っている次第でございます。

以上がセパレートトイレのメリットになります。
次回はデメリットについてお伝えしていきますね。

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2017年3月14日
中古住宅のバストイレセパレートのメリット~パート1~

今回は中古住宅のバストイレセパレートのメリット~パート1~をお伝えしていこうと思います。

・湯船にしっかりとつかることができる
ユニットバスの場合はトイレとお風呂が一体となっているため、気持ち的にもスペース的にもお風呂にしっかりとつかることができます。
当たり前ですが、シャワーだけとお風呂とシャワーの2つの選択肢があるとするならば断然に後者のほうが疲れをとることができます。
湯船にお湯をためてつかることにより、体が芯から温めることができ、シャワーだけの時と比べて疲れの取れ具合が変わってきます。
特に冷え性の方は体が芯から温まらないシャワーよりもお風呂に入って温めたほうが血行もよくなるため、お風呂にはいれるのか入れないのかではだいぶ変わってきます。

・トイレ部分の床が濡れない
ユニットバスとセパレートの違いとしてトイレが横にあるのかないのかこの点が大きな違いになってきます。
セパレートの場合はトイレの床が濡れないため床が乾かないうちにトイレに入るそのようなことはありません。
特に1人以上と住む場合は気分的にもセパレートのほうが落ち着いて
使い勝手もよいと思います。

潔癖症の人ではなくても、乾いてない床に足を踏み込むのはちょっと気持ち悪いと感じてしまうかたの方が多いかと思います。

また、セパレートタイプですと、トイレのインテリア等も楽しめるというメリットがあります。

浴室にもちょっとした観葉植物を置いてみたりすると、一息つける空間が更に癒しの空間として楽しめそうです♡

絶対に毎日湯船につからないとだめという人はユニットバスは考えられないでしょうね(;’∀’)

それに加え、友人や家族などの来客時にトイレを使いたくても入浴中だと使えないというデメリットは、かなり不便なもの。
ユニットバスでシャワーカーテンをかける場合も、カビが発生しやすい浴室はシャワーカーテンまで掃除しなくていけなくなるので手間がかかるというデメリットも出てきます。

このあたりの条件は、暮らしにおいて好きずきで、まず戸建に住むのであれば、わざわざユニットバスを選択する人はいないかと思います。

ですが、都会の狭小地や、坪単価の高額な立地に家を建てる場合はこの限りでもなさそうです^^

『日本人=お風呂』という習慣はやはり生まれ育った環境からも根強いものだと思っています。

今回はバストイレセパレートのメリット編としてお話させていただきました。
次回は引き続きセパレートのメリットをお伝えしていきます。

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2017年3月12日
中古住宅のトイレの種類~システムトイレ編~

「中古住宅」
ひとえにこのように言われていても実に様々な違いがあるものです。
そんな中でもトイレは非常に多くの種類があります。
そこで今回は中古住宅のトイレの種類~システムトイレ編~と題しまして詳しくお伝えしていこうと思います。

以前お伝えしてきた組み合わせ型・一体型・タンクレストイレとは概念が違い、
トイレそのものを空間ととらえるものとなります。
そのためタンクあり、タンクなしなどお客様の好みに沿ったトイレを選ぶことができるのが大きな特徴です。

ではメリットとデメリットを見ていきたいと思います。
初めにメリットですが、
「小物などが収納できる、セット商品のため想像通りのトイレで見た目が大きく違うことはない」
などがあげられます。

トイレにおいて、収納できるスペースがあるのは、トイレットペーパーのストック品や芳香剤等の補充品、サニタリーなど場所場所によってすぐに使えるものを収納しておけるのは生活において凄く便利です。

一方でデメリットとしては、
「タンクがあるなしにかかわらず、非常に多くのスペースが必要になってくるため狭いトイレルームしか間取りがない物件には向いていない」
このようなことがあげられます。

家を建築設計する際は、リビングや浴室、洗面所に多くのスペースを使いたいと思いますよね。
一番にトイレの広さを確保したいと考えられる方は少ないと思います。
ですので、限られたスペースで、どのように有効活用するのか、どのタイプのトイレが自分の家には合うのか、数あるトイレの中から、自分たちにぴったりのトイレを選択出来るといいですね(*^-^*)

トイレを選ぶときに気になるのは、やはり様々な機能性ではないでしょうか?
技術は日々どんどん進化しており、温水洗浄便座(ウォシュレット)や温風乾燥、脱臭消臭だけではなく、節水・節電機能をはじめ、防汚性に優れた機能もぞくぞく登場しています!

一歩トイレへ踏み入れると、どうぞお座りなさいとばかりに自動でトイレの蓋が空き、立ち上がれば自動で水が流れる仕組みは、私が小学生の時に想像していたトイレです。
それが本物として現れ、今では多くの建売物件にも標準設備として取り付けられているこの時代。

あと20年後くらいには、どんな進化したトイレが出現してくるのでしょうか?
楽しみです(*^^)♪

いかがでしたか?
システムトイレは非常に多くの種類があるのでこちらのブログでお伝えすることができたのはほんの少しでした。
今まで4種類のトイレをあげてきました。
中古住宅では自分で選ぶことができない場合が多いですが、リフォームして取り入れることも出来ます。
トイレのメリット・デメリットを知っておくとより生活がよりしやすくなりますよ☆

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2017年3月10日
中古住宅のトイレの種類~タンクレストイレ編~

「中古住宅」
ひとえにこのように言われていても実に様々な違いがあるものです。
そんな中でもトイレは非常に多くの種類があります。
そこで今回は中古住宅のトイレの種類~タンクレストイレ編~と題しまして詳しくお伝えしていこうと思います。

まずこのトイレが前回と前々回お伝えしてきたトイレの中で全く違う点は水をためるタンクがないということです。
こちらは近年の傾向であるデザインにこだわる方から多くの人気を集めている形になります。

メリットとしましては、
「スタイリッシュでデザイン性が高く、おしゃれ・タンクがないためトイレを連続で流すことができる・ほかのトイレと比べてコンパクトであるためトイレ空間を広く使うことができる・凸凹がないためお掃除がしやすい」
などがあげられます。

デザイン性が高く、スタイリッシュなトイレ空間という部分ではトイレに入った瞬間の印象がまるで違います。
タンクがないので狭いトイレ空間も広々と使え、奥行きや便器に凹凸が少ないため、掃除がしやすいというメリットは日に何回も使用する場所だからこその快適な空間つくりには最適です。

水を効率よく流すのでタンク付きのトイレより節水できるという点でも選びたくなる商品の一つです^^

一方でデメリットとしては
「トイレ本体に手洗いがない・比較的値段が高い・ウォシュレットやタンクが故障した場合、機能部(ウォシュレットなど)すべてを交換しなければいけない」などがあげられます。

その他のデメリットとしては、最低流動水圧が必要なため、設置場所が限定されます。
便利な機能が付いているので、省エネタイプでない場合使用する電気が多くなるといったことも上げられます。
(タンクレストイレは、直圧給水方式のため最低流動水圧が必要になります。
必要給水圧力が確保できないと、十分に洗浄できないため設置場所が限定されます)

手を洗う場所がついていないので、別に取り付ける場合はその分のスペースも予算も必要になってきます。

目安では、3階以上の建物や配管の古い住宅などは、水圧が低い可能性があるため、あらかじめ設置箇所の給水圧力を確認することが必要となってきます。
ですので、水圧が低いと取り付けできません。

上記にもお伝えした通り、
以前お伝えしたトイレと一番に違う点は、『タンクがない』ということです。
そのためスタイリッシュかつ空間を広く使えるなどといったメリットがあります。

次回最後のシステムトイレについてお伝えします。

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2017年3月8日
中古住宅のトイレの種類~一体型トイレ編~

「中古住宅」
ひとえにこのように言われていても実に様々な違いがあるものです。
そんな中でもトイレは非常に多くの種類があります。
そこで今回は中古住宅のトイレの種類~一体型トイレ編~と題しまして詳しくお伝えしていこうと思います。

前回は組み合わせ型便器についてお伝えしてきました。
今回お伝えしていく『一体型トイレ』は便器・タンク・便座が一体型になっており、手洗いをつけるのかつけないのか選べたりもします。

こちらのトイレのメリットとしましては、
「凸凹が少ないデザインであるため、掃除が簡単である・組み合わせ型便器には見られないトイレとしての一体感がある・タンク上部に手洗いをつけるかつけないのかを自分たちで選べる」
などがあげられます。
タンクの部分がスリムになりスペースができる事で、見た目や空間の使い方が、組み合わせトイレにはない、また違った自分らしい快適な空間に仕上げることも出来ます。

一体型トイレにはスタイリッシュなデザインが多く、壁紙を明るい斬新なカラーを一面だけ選択する事で居心地が良く、オシャレな空間になります^^
また、無駄な隙間がないぶんお掃除しやすいのが特徴で、組み合わせ便器と比べて、一体感があるデザインにスッキリ感が違います。
それに加え、タンク上部の、手洗いの有無が選べ、手洗開口部が組み合わせ便器より広く、手前に傾斜しているつくりなので、手洗いがラクです。

一方でデメリットとしましては、
「タンクが樹脂製で作られていることが多いため、使いづらい・ウォシュレットや本体が故障してしまった場合、機能している部分(ウォシュレットとタンク)丸ごとすべてを交換しなければいけないこともある」
といったことがあげれます。

タンクが樹脂製でつくられているということは、陶器製タンクのようなツヤ感はなく、手触り感も異なっています。
また、タンク部に水が溜まるまでトイレを流せないので、朝の混雑時などは、水量が足りなくなる場合があるという部分に関しましては、組み合わせ型トイレとデメリットは同じですね(;´・ω・)

それでいて価格は?というと、高めではあります。

ですが、トイレにリラックスを求める場合には、『必要経費』なのかもしれません(*^^)♪♪

いかがでしでしょうか?
トイレ一つとっても組み合わせと一体型では全く変わってきます。
普段トイレの種類なんて気にする人はあまりいないと思いますが、
この機会に調べてみてはどうでしょう?

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2017年3月6日
中古住宅のトイレの種類~組み合わせ便器編~

「中古住宅」
ひとえにこのように言われていても実に様々な違いがあるものです。
そんな中でもトイレは非常に多くの種類があります。
そこで今回は中古住宅のトイレの種類~組み合わせ型便器編~と題しまして詳しくお伝えしていこうと思います。

組み合わせ型便器と言われてもわかる方は多くないと思います。
しかし名前を知らないだけでこの便器は一般に一番広く知られている便器と言われています。

このトイレにするメリットとしましては、
「価格が安く、お求めやすい・自分でウォシュレットを組み合わせられるため、防汚性・清掃性・利便性を高めることができる・便器だけが故障してしまった場合、便器のみを交換することができ便利」
また、バリエーションもあり、自分好みの便座・便器・タンクにできる場合が多いです。
便座に関しましては、暖房便座やウォシュレット、タンクに関しましては、手洗いつき・手洗いなしなどが自由に選択できます。
もしもの故障の時には、故障箇所のみ修理・交換をすることができます。
比較的、価格が安いものが多いので賃貸物件はマンション、戸建と、選択しやすいのではないでしょうか?

などがあげられます。

一方でデメリットは
「清掃するときに凸凹している部分や入り組んでいる場面があるため掃除しにくい・タンク部に水が入っていないときは水を流すことができないため水量が少なくなった時には注意が必要」
などがあげられます。
形状が複雑な箇所は汚れが溜まりやすく掃除がしにくい部分があり、また3つのパーツ、それぞれがスペースを使うことになるので、その為デッドスペース(有効活用されない空間)ができやすくなります。

それから、上記に書いたデメリットの一つで、タンク部に水が溜まるまでトイレを流せないので、朝の混雑時などは、水量が足りなくなる場合もあり、よく一回トイレの水を流した後に、再度流そうとレバーを回しても流れないのはこの為です(;´・ω・)

順番待ちされている時は、ちょっと困りますよね?

昔と違って現代は様々なバリエーションのトイレがありますが、それぞれに良い所があり、悪い所もあるのは、まだまだ改善の要素があるという事ですね^^

いかがでしたか?
こちらが組み合わせ型便器の特徴になります。
メリット・デメリットを理解した上で選ぶと後々後悔することがないでしょう♪
特にトイレはほとんど毎日使うところになってきますので、
引っ越される前にチェックしておきましょう!

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