半導体関連企業 高まる投資意欲 TSMC進出、設備増強続々 熊本県内
2022年08月22日

熊本県内で半導体関連企業の進出や設備増強が続いている。世界的な半導体需要の高まりに、台湾積体電路製造(TSMC)の菊陽町進出が加わり、設備投資意欲が一気に高まっているためだ。進出に意欲を示す企業はなお数十社あるとの見方があり、県内への企業集積がさらなる集積を生む好循環が生まれている。
「半導体需要は波があるが、長期的に伸びていく」。半導体製造装置向けプラスチック部品の切削や組み立てを手がける藤興機(八代市)の藤森寛光社長は話す。同社は約7億円を投じ、本社近くに新工場を建設中。来春の稼働を目指しており、今後5年間で生産量を倍増させる計画だ。
同社の主な取引先は県内に拠点を置く装置メーカー。2020年末から需要が増え始め、21年は売上高が前年比約1・8倍に増えたという。
めっき処理を手がけるオジックテクノロジーズ(熊本市)は、合志工場(合志市)に半導体製造装置部品向けのアルミニウム処理ラインを増設し、今月から本格稼働した。投資額は約3億円で、処理能力は従来から倍増。金森秀一社長は「世界的な半導体不足で製造装置需要も増えており、増設を決めた」。
菊陽町でTSMCの新工場建設が始まって4カ月。周辺地域への投資が加速しており、7月には排ガス処理装置メーカーのカンケンテクノ(京都府)が玉名市に、電線やケーブル加工品を製造する第一電材エレクトロニクス(秋田県)が山鹿市に、それぞれ九州初の工場を建設すると発表。いずれもTSMCと取引があり、「顧客に近い場所で製造やメンテナンスを担う」とカンケンテクノの今村啓志社長は狙いを語る。
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参照:熊本日日新聞(https://kumanichi.com/articles/766208)

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